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20代のお金、何に使う?私は「経験」と「美味しいもの」に使いたい

社会人になって、自分で自由に使えるお金が増えた。

学生の頃よりは多少余裕がある。

とはいえ、無限にあるわけではない。

給料日前になると、ちゃんと財布が寂しくなる。

だからこそ、「何にお金を使うか」は意外と大事なんじゃないかと思う。

貯金もしたい。

でも、節約しすぎて何も楽しめないのも嫌。

今回は、私がお金を使うなら、ここに使いたいなと思うものを考えてみた。

美味しいものは、若いうちに食べておきたい

まずはこれ。

美味しいものを食べる。

かなり大事。

背脂たっぷりのラーメンとか、かつ丼とか、焼肉とか。

「ちょっと食べすぎかな……」と思いながら食べるものほど美味しかったりする。

もちろん健康第一なので、毎日背脂ラーメンを食べようという話ではない。

そんなことをしたら、若さに甘えていたことを数年後に後悔するかもしれない。

でも、若いうちは「美味しい!」と思いながらいろんなものを食べられる。

だったら、食べたいものを我慢しすぎる必要はないと思う。

食事って、毎日のことだから。

ちょっと美味しいものを食べるだけで、その日の満足度がかなり上がることもある。

私は、こういう小さな幸福に使うお金はケチりたくない。

高級レストランじゃなくてもいい。

仕事終わりに食べるラーメンでもいい。

「今日これ食べてよかった〜」と思えるなら、それだけで十分元を取っている気がする。

旅行には、できるだけお金を使いたい

次に使いたいのが旅行。

私は、若いうちにいろんな場所へ行っておきたい。

きれいな景色を見たり、知らない街を歩いたり、その土地のものを食べたり。

旅行って、行く前は「交通費高いな……」と思うのに、帰ってくると「行ってよかった」と思うことが多い。

不思議。

そして、いろんな場所に行くと、自分が今まで知らなかった文化や考え方に触れることができる。

「こういう暮らし方もあるんだ」と知るだけでも、自分の中に何か残る。

そういう経験が少しずつ、自分の考え方や価値観を作っていくんじゃないかなと思う。

だから、旅行に使うお金は単なる出費ではなくて、経験を買うお金だと思っている。

交通費だってそう。

もちろん安くできるなら安くする。

歩ける距離なら歩けばいい。

でも、交通費をケチったせいで移動だけで疲れ果てたり、行きたい場所を諦めたりするくらいなら、私はお金を払って時間を買いたい。

若いうちの時間って、思っているより貴重だと思うから。

趣味には、ちゃんとお金を使う

趣味も大事。

むしろ、私はもっと趣味にお金を使っていいと思っている。

「趣味にお金を使う=贅沢」

みたいに思ってしまうこともあるけれど、好きなことをするためのお金って、かなり有意義だと思う。

好きだから続けられる。

続けているうちに上手くなる。

知識も増える。

もしかしたら、それがいつか仕事や収入につながるかもしれない。

最初から「副業にしよう!」と考えなくてもいい。

好きでやっていたことが、気づいたら自分の武器になっていることだってある。

好きこそものの上手なれ。

昔の人、いいこと言う。

だから、「これは趣味だからお金をかけるのはもったいない」とは思わずに、自分が本当に好きなことには使いたい。

大切な人のためのお金は、惜しまなくていい

もうひとつ、私は大切な人のためにもお金を使いたい。

誕生日プレゼントを買ったり、一緒に美味しいものを食べたり、どこかへ遊びに行ったり。

もちろん毎回高いものを買う必要はない。

でも、

「これをしてあげたい」

と思ったときは、できる範囲でちゃんと使いたい。

だって、誰かのために使ったお金って、結局自分にも返ってくると思うから。

相手が喜んでくれたり、一緒に楽しい時間を過ごせたりする。

それなら、自分にとっても嬉しい。

大切な人のために使うことは、自分のためでもある。

私はそう思っている。

節約するなら「どうでもいいところ」を

ここまで使う話ばかりしてきたけど、もちろん何でも買えばいいわけではない。

節約できるところは、ちゃんと節約したい。

光熱費とか、使っていないサブスクとか。

あと、「なんとなく買うもの」。

これが一番危ない。

特に、

「安いから買おう」

は結構危険。

安いから買ったけど、家に帰ったら別にいらなかった。

そして数週間後、存在すら忘れている。

あるある。

1000円だからいいや、と思って買ったものを10個集めたら1万円になる。

「安い」は「必要」ではない。

ここはちゃんと分けて考えたい。

高いから諦める?私は「本当に欲しいか」で考えたい

逆に、買うか迷っているものがあって、

「欲しいけど、高いんだよな……」

というとき。

私は、本当に欲しいなら買ってもいいんじゃない?と思う。

もちろん、生活費を削ってまで買うとか、借金して買うとか、そういう話ではない。

ちゃんと払える範囲での話。

何日経っても欲しい。

買ったら長く使いそう。

ちゃんと大切にできそう。

そう思うなら、「高い」という理由だけで諦めなくてもいいと思う。

反対に、

「安いから買っちゃおう」

は一回立ち止まる。

本当に必要?

家に置く場所ある?

似たようなの持ってない?

そもそも、なんで欲しいんだっけ?

ここまで考えて「いらないな」と思ったら、たぶんいらない。

20代のお金は、全部貯金しなくてもいい

もちろん、将来のために貯金することも大切。

何かあったときにお金がないのは困るし、将来やりたいことができたときにもお金は必要になる。

だから、貯めるお金はちゃんと貯める。

でも、20代のお金を全部「未来のため」に残しておく必要もないと思っている。

今しかできないこともある。

今だから美味しく食べられるものもある。

今だから行ける場所もある。

今だからできる趣味もある。

だったら、貯めるだけじゃなくて、今の自分にもちゃんと使ってあげたい。

私なら、

美味しいものを食べる。
旅行に行く。
好きなことをする。
大切な人との時間に使う。

その代わり、どうでもいいものには使わない。

そんなふうにメリハリをつけたい。

お金は、たくさん使えばいいわけでも、たくさん貯めればいいわけでもない。

「使ってよかった」と思えるお金を増やしていく。

20代のうちは、そんな使い方をしていきたい。

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